愛のまなざし

カイの羽ばたき、彼方に波を

King & Prince 2nd single 「Memorial」 シークレットトラック

10月10日に発売されたKing & Prince のセカンドシングル「Memorial」

 

なんと、CDの最後にシークレットトラックがありました。

・通常版

・初回限定盤A

・初回限定盤B

の3形態すべてのCDにシークレットトラックがありました。(内容は同じです)

その音声を文字におこしてみました。

 ※できるだけリアルな声をお届けしたいので、聞き取ったままの言葉を書いています。完全に私個人の独断と偏見で、漢字、ひらがな、カタカナなどの表現方法を選んでいます。

 

 

~シークレットトラック~

 

こんにちは!平野紫耀です~。

僕たちのセカンドシングル 「Memorial」 を買っていただいてありがとうございます~!!

 

…ありがとう!!

どうでしたか?メモリアル。よかったですか?

え!?どうなんですか、そこのあなた!

ありがとう、ありがとう。ほんとに。

 

さあ、ということでですね、ちょっとここでおしゃべりしたいんですけども。

なんですかね!この秋挑戦してみたいことでもしゃべりますか。

聞きたいかな?

あのねぇ、僕はねぇ、スカイダイビング!(笑)を、この秋に挑戦したくてですね。あの。

紅葉ってだいたいみんな下から見るでしょ?下とか、なんか景色いいとことか。

違うんです、僕。上から見たいんです。紅葉を。

ね?見たことないでしょ?

でもあの~。紅葉見るたびにね、スカイダイビングすると着地点がね、あの森になるわけですよ。

だからあの着地する際、枝が ばぁー なって 顔に ばぁー 傷がつくんで、

えー、ケガには気を付けて。みなさん。

この季節の変わり目、風邪ひきやすいので。

体調には気を付けて。僕たちのことを応援してください!

 

平野紫耀ちゃんでした。ばいばーい!

 

 

 

こんにちは!永瀬廉ですぅ。

 

僕たちのセカンドシングル「 Memorial」 を買っていただいて

まことにまことにまことにありがとうございますぅ!

 

さあ!もう季節はすっかり秋でございますけどぉ。

みなさんは今年はなんの秋にしたいですか?

 読書の秋、運動の秋、食欲の秋と言いますが。

わたくしはですね、食欲の秋にしたいとおもいます。

…いや普通かっ!!

みたいな。

 

はい、ひとすべりしたところで、あの 「Memorial」について語っていきたいと思いますー。

今回ね、あのー、「Memorial」 、シンデレラガールに負けないぐらいの、もうすごくいい歌詞で。そしてラブソングになっていて。

もう、エターナルラブソング。わかりますか?意味?

もう永久(とわ)のラブソングですよ。

いや今ね、僕歌詞見てるんですけど、お気に入りの歌詞がありまして。

あの僕のパートなんですけど、2番の。

 

この胸に誓うよ 

どんな運命も笑顔に変えると

 

 

そうです!僕たちはほんとにこの先も、この歌詞のように

どんなことが起きても、皆さんの顔を、笑顔に変えると誓います。

 

みなさんほんとに僕たち心込めて歌ってるんで、ぜひ何回も聴いて覚えてくださいね。

 

それではまた、ばいばーーい!!

 

 

 

こんにちはっ⤴

髙橋海人でーす!

 

えーっと、僕たちのセカンドシングル「Memorial」を買っていただいてありがとうございます。ほんとにありがとうございます。

 

えっと 今後挑戦してみたいこととか話してみますかね。

ちょっと 今後挑戦してみたいことは、ぼくはねモデルなんですよ。

なんでモデルかって言いますと、理由がまぁふたつありまして。

ひとつめは、なんかアイドルやってる自分とのギャップが見せれる場面かなて思うんすよ。誌面とかでね。

 

で、ふたつめはぁ~、あの、なんかカメラマンさん。に限らずね、

いろんな人にぃ、「海人の顔ってエキゾチックだね」って言われるんですよ。

エキゾチックってなにかわかんないんだけどぉ

その、いい意味のエキゾチックか悪い意味のエキゾチックかわかんなくてぇ

でもなんかとりあえずエキゾチックって言われるってことは

もう、おれはたぶんエキゾチックなんだと思う。うん。

そう。だからぁ、セカンドシングルの「Memorial」のミュージックビデオ?とかも見て、

僕のエキゾチックなところを探して、エキゾチックな気持ちになっていただけるとありがたいなと思います。

なのでみなさんセカンドシングル「Memorial」、彼女になった気持ちで楽しんでください!

 

以上!海人でしたぁ!!

ばいばぁい。

 

 

 

えー、こんにちはぁ!!

岸優太でぇ~す!!!

 

僕たちのセカンドシングル「Memorial」を買っていただきほんとーにほんとにほんとにありがとうございます!!(パチパチパチパチパチパチ

いやもうありがたすぎますねぇ。

なんか、これから、僕たちとみなさんで素敵なメモリアルをね、築いていけたらなと思います。

まあ、記念的なやつですね。記念日を。メモリアルにちなんで。

ええ。そうですね。なんか、どんな記念を残していきたいですかね?

やっぱり、皆さんに、やっぱ僕たちを見て、聞いて、触って、嗅いで、

もう五感を感じていただいて、とりあえずリア充をしてほしいです。

ぃやっぱりー、なんですかねー。まぁデビュー日もメモリアル。記念日ですし。ツアーをやらさせていただいたり。あとーCD発表。あ、もうこれまでにたくさんできてます。メモリアル。みなさんとの。

やっぱり、今後ともみなさんにね、どんどん僕たちのことも知ってもらいたいですし、どんどん皆さんとも会いたいですし。えー、そういう機会をたくさん作っていきます。

なんで!メモリアルどんどん作っていきましょう!はい。

 

ありがとうございます!

メモリアル。

 

 

 

こんにちは。神宮寺勇太です。

 

僕たちのセカンドシングル「Memorial」を買っていただき、ありがとうございまーす!

えー、この曲はですね、シンデレラガールに続いてのラブソングとなっております。

えー、僕がね、ちなみに、好きな、あのー、歌割はですね、

 

もしすれ違う日が訪れても

 

 

ここです。ここはなんとね、僕の歌割なんです。

ね、ここのね、Bメロ?まあダア(?)メロっていうんですかね、みなさん。まあダア(?)メロのところがすごく好きでですね。

なんか、こうやってね、恋人の人とすれ違ったりしても大丈夫!

というね、勇気づけてくれる曲だと思ってます。

まあね恋愛してたらね、こういろいろあると思います。

すれ違ったり、喧嘩したり、お互いの価値観が合わなかったりすると思うんですけども!やっぱりね、お互いを尊重して!このラブソングを聴いて!

喧嘩してしまったら仲直りしてください。この僕の声を聴いてね!

 

あの私事なんですけども、10月30日に21歳の誕生日なんですよ。 

僕はあの秋が、いちばん好きな季節なんですね。四季の中でいっちばんなんですよ。

秋はね、すごいちょうどいい季節だなと思ってるし、僕の誕生日もあるっていうね。そしてセカンドシングル「Memorial」をね、発売できたということでね。

僕は四季シリーズの中でいっちばん秋が好きなんだなという風に実感した、平成最後の秋でした。

 

以上!神宮寺勇太でしたー!

ありがとう!!

 

 

 

こんにちは!岩橋玄樹です!

 

僕たちのセカンドシングル 「Memorial」を買っていただいてありがとうございます!

最近僕は、豆乳にハマってます。美白のために、毎朝飲んでます。

少しずつだけど、美白になった、気がします。

 

あと、全国から馬刺しを取り寄せて、家で食べています。

もう馬刺し最高です!

 

そして!うちに新しいワンちゃんが来ました!現在4匹目です。

まるで、動物園です。

 

えー、今後はティアラのみなさんの素晴らしいメモリアルを作っていきたいと思っております。みんな、これからもよろしくお願いします!!

そしてみなさん買ってくれて、ほんと~に、ありがとうございます!!

Thank you !! 

謝謝 !!

See you !!

 

 

 

 このコメントを聴いた後にもう一度 Memorial を聴いてみると、さらにあたたかい気持ちになれますね。はぁ、キンプリちゃん尊い

 

これから深まる秋、ぜひ King & Prince の優しい歌声で日々を彩ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

【早期購入特典あり】Memorial(通常盤)【先着特典:ステッカーシート(Cタイプ)付 】

【早期購入特典あり】Memorial(通常盤)【先着特典:ステッカーシート(Cタイプ)付 】

 

 

 

 

 

 

~ここだけの話~

初回限定盤Aに収録されている、「Lover's Delight」という曲が神曲なのでご注意を!

揺れる身体に身を任せ、軽快なステップを取りながら通勤することができますよ。

 

どうでもいいことですが、わたしはこの曲の冒頭の髙橋海人くんの歌声を永遠リピートしています。

推しの虜となり、リアタイ縛りから開放された

推しが出ているTV番組を見て、「もう虜じゃん。」ってクスッと笑った。

 

まだわたしが普通のひとだった頃。

まだ「アイドル=まあ、かっこいいよね。」だった時。

TV番組に映る人がわたしの瞳に映るかどうかなんて、わたしが決めていた。

 

面白そうだったら見る、暇だったら見る。

飽きたらチャンネルを変える、つまんないと思ったら消す。

 

TV番組を見る基準は単純。今その番組を見たいかどうか。

 

そんなわたしでも、出演者目当てで番組を見ることもある。

少し気になっている俳優やアーティストがTV番組に出るとなると、放送日時と放送局を調べ、頭に入れていた。 

 

彼らの出演情報を得たときは「見るぞ~!」と、確かに意気込んでいた。

しかし、いざその時間に別の予定が入ってしまい見れなくなっても、

「まあいいか。」で済ませることができたていた。あっさりしていた。 

 

 

しかし、である。

 

つい最近推しが出ているTV番組を見た。

 

もちろん放送日時、放送局をスマートフォンのカレンダーに記入した。

自分の頭なんて頼りにならない、別の予定が入らぬよう終了時刻まで書き込んだ。

さらには、「放送日に自分の部屋に到着してほしい時刻」までも「予定」としてカレンダーに書き入れていた。

 

この時、私の中では

「やることリスト」に「推しの出ているTV番組を見ること」が追加されていた。

 

 

今回は、予定よりも20分ほど早く自宅に到着した。

とにかく最上の状態で推しを見るために準備を始める。

 

まずは視聴予約が適切に行われているか確認する。

これで電源を切っていても放送時間になれば勝手に番組が始まる。

つぎにTVの前に積んである本を片付ける。

TV画面を遮るものはとにかくベッドに運ばれる。

そして音量をいつもの2倍に設定しておく。

リモコンはいつでも手に取れる位置に置きなおす。

さいごにペンライトを推しの色に灯し、部屋の電気を消す。

 

(準備の時間がない場合は必ず水分補給とトイレは済ませておく。これが一番大切かもしれない。。。)

 

あとは番組開始時間まで暗闇の中で推しを見たい気持ちを高める。

ライブ会場さながら、ペンライトを振り、登場は今か今かと待ち受ける。

 

 

いざ番組が始まると、オープニングに推しが出ていない。

焦る。

 

早く、早く。

少し苛立つ。

 

番組の後半になってようやく推しが映った。

 

この時の感情は、もはやライブで味わったそれと同じだった。

 

隣人もいるのでさすがに悲鳴は出せなかったが。

 

 

推しが画面に映ると喜び、

映らないと悲しみ。

端に小さく映ると指で差し、

アップで映ると画面を掴んだ。

 

完全に虜になった。

推しの虜になった。

 

ふぅ。

満足。

今日も推しがカッコいい。

それが確認できた。

 

こうしてわたしはベッドの上の本を抱え、日常に戻りかけた。

 

 

待てよ、記憶にない。

 

さっきまで

「画面に映る推しを脳裏に焼き付けるゾ!!」

という気持ちで見ていたのに。

 

推しの笑顔とダンスがとにかくすばらしかった、

ということ以外なにも覚えていない!

 

なんてこった。

 

家に到着する時間まで逆算して行動していた今日という日は果たして幸せだったのか…。

そんなことまで考えてしまう。

 

これがコンサートならば、

「推しを生で見れた」という事実だけで幸せな気持ちはそのまま、一夜が明けても変わることはなかった。

 

だが、これはTV番組なのだ。

生ではない。ライブではない。

 

 

…そうか、これはTV番組なのか。

生ではない、ライブでもない、、

 

だったらリアルタイムで見る必要ある??

 

 

ない。

 

じゃあどうすんの??

 

「録画ぁ!!」

 

 

それだッ。

(思わずガッツポーズ)

 

いや~その手があったか。やれやれ。

 

 

わたしは悟る。

「今自分が見たいかどうか」なんて基準にならない。

 

いまここ、で見るべき理由なんてなかった。

自由に番組を見ていたようで実は縛られていた。

 

新たな基準は、

「推しをいつまでも残しておきたいかどうか」

 

言わずもがな、回答は毎回「YES」である。

決定権はわたしにはない。推しが存在するという事実の方である。

まさに革命である。 

 

 

 こうしてわたしは

「リアタイ縛り」から開放され

「録画する」という新たな予定を手にした。

 

さて、これから推しが出る番組の情報を掴んだとき、

なにを書き込むのか楽しみである。

 

アイドル雑誌発売日がびっしり詰まったスマートフォンのカレンダーに。 

 

サバサバ女子がキラキラアイドルにはまった話②

まさか自分が。そうなるわけがない。

…と思っていても、来るもんは来る。

 

来るもんは来る。来た時にうけて立ちゃええ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレッドより)

 

…突然のハグリッド、失礼いたしました。

 

 

そう、時は来たのだ。思う存分推せばいい。

 

というわけで、

サバサバ女子であるわたしがキラキラアイドルである髙橋海人くんにはまった話。

第2回です。

 

前回は、いかにわたしがサバサバしていたのか(誰も興味ないと思いますが)、誰と出会ってしまったのかについて書いてみました。
aioaaai.hatenablog.com

 

最後には、

「まさか、こんなに1人のアイドルの人生観まで知りたいと思うようになるなんて…。」

なんて書いてしまっています。

 

 

そうなんです。

わたしは、アイドルを推したい=アイドルの「生き方」を推したい

と思っているのです。

 

 

早速ですが!みなさん聞いてください!

髙橋海人くんは本当にカッコよくて、ダンスが上手くて、笑顔が眩しくて…!!

 

…と、彼の魅力について語りたい気持ちはやまやまなのですが、

まずはわたし個人の話をさせてください。少しばかり語らせてください。

 

わたしは、誰かと接するときはいつも、

「この人はどうしてこのような行動をするのだろう?」と思っています。

 

というか、勝手に思ってしまいます。

行動の背景を知りたくなってしまいます。

 

あんなに笑顔だけど実は深い悲しみを抱えているんじゃないか。

 

とか、

 

こんなに怒っているけれど、本当はさみしがり屋さんなんじゃないか。

 

とかとか。

 

 

目に見えるものだけでその人を判断したくない。

 

こんなポリシーを持って生きています。

相手が初対面のひとであろうと、家族であろうと、大好きな恋人であろうと、です。

 

 

当然、他人を完全に理解することは無理だと思っています。

自分でさえ自分のことはわからない。

 

だけど、他人の気持ちを汲み取ることはできそう。

気持ちに寄り添うことはできそう。傷を癒すことはできそう。応援することはできそう。

 

 

髙橋海人くんに対しても、そう思っています。

そう思ってしまった、のです。 

 

どんな気持ちで歌っているのだろう。

嬉しいのかな、緊張しているのかな、カッコつけたいのかな、とかね。

 

本来ならばアイドルは見ているひとを笑顔にさせてナンボ。

ファンを不安にさせたり、ましてや本心を勘ぐらせるなんてアイドル失格だ、、!

 

そんな声が聞こえてきそうですが、わたしはあえて言いたい。

 

アイドルだって人間なんだもの。

 

 

…ああ、言ってしまった。

でも正直、そこなんです。

わたしがキラキラアイドル髙橋海人くんを見逃せないと思った理由。

だって人間なんだもん。海人くんも。

 

だって、だってねえ。

 

 

あんなにほわほわしながら手を振るんだもん。 

あんなに無邪気に笑うんだもん。

あんなに必死に言葉を探すんだもん。

あんなにおどおど話すんだもん。

 

それなのに。

それなのに、あのダンスはなに??

 

全細胞が意志を持ったみたいに、思うままに身体が動いている。

こんなに自由で、生き生きしていて。

やわらかさやかろやかさ、のびやかさといった「幸福感」をふりまきながら、その瞳からは「獲物を狙うような鋭さ」を感じてしまう。

 

 気ままな細胞たちの面倒をみながらも、最後はすべて自分の踊りにしてしまう。

 

 

「人間味あふれるハピネスボーイ」

かと思ったら

「全身を操るイケイケハンター」

 だったのだから、もう気になってしょうがない。

 

一体ぜんたい、彼はどうやってつくられているの??って。

 

みなさんお気づきかもしれませんが、海人くんも人間だもの、の話どっかに行きましたね?

ふっとびました。

 

彼をつくりあげる要素を知りたい。

だから、わたしは彼の人生観を知りたい。

 

きみはなにを思い、なにを信じ、わたしたちになにを見せてくれるの?

 

 

 もうきっと、ずっと、見逃せない。

サバサバ女子がキラキラ女子になれる日まで。

 

サバサバ女子がキラキラアイドルにはまった話①

いや、まず「サバサバ女子」って誰やねん??

ーわたしです。ねちねちした感情がほぼ生まれないサッパリ系女子です。

 

「キラキラアイドル」??ふーん、それが??

ーですよね。わたしも初めは軽く流していました。アイドルってまあかっこいいよね、と。

 

そんなわたしが、キラキラアイドルにはまっていました。

ある日突然というわけではなく、じわじわと。

 

気が付けばそのアイドルが出演する番組をリアルタイムで見るために、帰宅時間を逆算して仕事をこなしている自分がいました。

そんな変化にハッとしました。

 

ああ、ついにアイドルを推すべき時が来たのか、と。

来るんだ、そんな時が。へー!と、まあ他人事でした。

 

 

 

すみません、申し遅れました。

「みんと」と申します。

青春時代は部活・勉強に勤しんだ、(たまに恋もしていた)、ごくごく普通の女子です。

 

性格はだいぶ人よりもさっぱりしていて、学生時代はまわりの女子たちとキャッキャすることもなくマイーペースに生きてきたひとです。

 

 

そんなわたしが、じっくりことこと、キラキラアイドルにはまっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「髙橋海人」

 

 

 

 

 

 

ジャニーズJr.好きなら誰もが知っている(はず)、ダンスが超絶うまい、濃い顔をした男の子です。

2018年5月23日にデビューしましたね。

なので今はもうジャニーズJr.を卒業しています。

 

「なんだ、デビューして世間に知られてから好きになったんだろ、そんなのよくある話だよ。」

そう思いますよね。わたしもそう思っていました。テレビでよく見るから気になってるだけなんだよ、って。

 

まさか、こんなに1人のアイドルの人生観まで知りたいと思うようになるなんて…。

 

 

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②(https://aioaaai.hatenablog.com/entry/2018/09/03/163535)

につづく。

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